プロローグ

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俺は、今なにをしているかとゆうと―――じじいを、殴ってます。 何故かと、ゆうと、回想スタート 俺は、明日から冬休み浮かれていた。駅にいき、電車で下校していた。 裕也(明日から冬休みだな。ゲームしてアニメ見ていろいろとやることがあるな~) 等と考えていた。その時だった。キィーと、奇妙な音が鳴り響いた。 そう電車は倒れた。そして、目を閉じそのまま意識を、刈り取られた。 俺は目を開けた。当たりは、白一色だった。回りを見渡しても何もないただただ白い空間が、広がっているだけ。 ?『君に謝らないといけないことがある本当すまん。』 俺は声が、した方向に、振り向く。 裕也「誰だ!てじいさんか、でなんで謝るんだ?」 神『わしは、神だ。それで手違いが、あってのー。本当はあの電車は、君が乗る予定では、なかったのじゃ。』 裕也「え!?じぁー死んだのは、お前のせいなのか!?」 神『そうゆう事だ』 俺は怒りを通り越し笑顔がでた。どす黒い笑顔だった。で現在にいたる。以上回想終わり。
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