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神『まつのじゃー。わかったお詫びに、転生させてやる』
裕也「本当だな?」
神『本当だ。あとなんでも、願い叶えてやる。』
俺は、目をキラキラさせ、喜んだ。
神『忘れるところだったが、転生するところは、グライッツと言う異世界だ。魔法が発達した世界だ。』
裕也「ま 魔法!?そうか。」
神『あんまり驚かんな。』
「驚いてるけどリアクションは、しない」
神は、『面白くないな。』といい話を続ける。
神『それで願いは、決まった?』
裕也「それなら、言葉にしたことを、実現出来るように、してほしい。あと魔力は無限で、魔力に、密度があるなら最強にしてほしい。」
神『わかった。異世界に着いたら能力はお前の物だ。それじゃ行ってこい!』
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