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その3メートルはこえるであろう狼が襲いかかってきた。
メル「《オゥーターリフレクト》」
驚いた様子だったけど冷静に、魔法を使った。
メルのまわりに水があつまりメルを包むように水があらわれた。しかし狼が水を通りぬけてメルに襲いかかってきた。
魔法を破られた。安心しきっていたらしく固まって立っていた。
裕也「《一方通行ON》一瞬でかたずけてやる」
そう言うと、狼に向かって走り狼に触れると狼がぐちゃぐちゃと音たてて死んだ。
それを見ていたメルは、呆然と立っていた。
メル「ダークウルフを一瞬で倒すなんて」
裕也「大丈夫か?」
そうきくと、メルが気づき「大丈夫」と答えた。
裕也「なー道を教えてくれないか?」
メル「わかったわついて来て」
そしてメルについて行くと、30分ぐらいで森を抜け出した。メルは気になったのか聞いてきた。
メル「さっきのはいったい何だったの」
裕也「禁則事項だ。」
俺は、み◯るさんのまねをした。
裕也(俺がやると、気持ち悪い)
等と、考え後悔していた。
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