過ち
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彼が目を開くとそこには荒れた大地。そして辺り一面に幾つもの“死骸”が見えた。 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」 彼は絶望し、泣き叫んだ。泣いても何も起きない事を頭は理解している、しかし心は理解してくれなかった。 それから5分が過ぎる頃、声が聞こえた。 『見たか、これがお前の…………』 意識が途切れた。
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