異世界からの訪問者

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トレイン(…サングラスをして……) トレインはサングラスをかけた……そして髪の色が白に変化して行った! トレイン(……よし!行くぞ…) トレインはカードケースから一枚のカードを持ってその男に近寄った トレイン(……?なんか見たことある顔だ) その男は帽子とメガネをかけている…変装か? トレインはわざと男にぶつかった トレイン「お!すまねぇ」 男「ちっ…気を付けろ!」 そしてその場から去った… トレイン(……よし仕込みは済んだ…) トレインの手にはカード無かった…男にカードを忍び込ませたのだ!そして周りを見た トレイン(……戻れ) すると髪が元の黒に変わった… トレイン(……まさか一人じゃないのか?ストーカーは……どちらにしろ今日はあいつを付けるか…) トレインは人がいない事を確認、窓から外を見てない人も確認し、また屋根に飛び乗った…そして男を監視した トレイン(いつまで見てるんだ?……ん!動いたか…) 男はどこかに向かった… トレインも屋根からその後を追った トレイン(…ここか…) 男を監視していたらあるマンションに着いた!そのマンションは家賃が高そうな所だ トレイン(……場所は三階…そして314号か…) トレイン(……帰るか…) トレインは家に戻った 次の日 トレイン「…出来たぞ」 あの後家に帰ってすぐに眠りに入った… そして今は、朝食とお弁当を作っていた レオン「早く早く~」 レオンは箸を持って待っていた!レオンの姿は制服だ…レオンはこれから学校に行くのだ トレイン「…ほら」 レオン「お!朝からヘビーだね、ハンバーグとは」 トレイン「…弁当の残りだ……頂きます」 レオン「いっただきま~す♪」 トレイン達はご飯を食べ始めた トレイン「…ごちそうさま」 レオン「ごぉつあん!」 トレイン「……まぁいい行くか」 レオン「よし行こう!」 トレイン達は外に出た トレインは自分のバイクにエンジンをかけた トレイン「…準備は?」 レオン「大丈夫」 レオンは学生バックとヘルメットを装着している トレイン「行くぞ」 トレインもヘルメットを被り学校に向かった
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