67人が本棚に入れています
本棚に追加
東京のどこかにある家に、この物語の主人公がいる
主人公はトレイン・グレイブその家を覗いてみよう
住宅街の中に、家の前にある立て札があったその立て札にはこう書かれている
〔何でも屋のギルド〕
その立て札がある家は、見た感じは他と同じような家で不思議だとは思わない
中は…まぁ普通だそして応対室には二人の男がいた
一人は黒い髪で顔立ちはダンディーな雰囲気をかもちだし、誰もがカッコいいと言う男だ
その男は何かの本を読みながら椅子に座っている
もう一人の男は薄い白い髪で顔立ちは、美男子だ…女装したら女性と間違える程のカッコいいと言うより可愛いのが当てはまるかもしれないがカッコいい
その男はPSPをやっていて、必死にリオ○ウス狩っている!
黒い髪の男が主人公のトレイン・グレイブ
白い髪の男はレオン…レオン・グレイブだ
トレイン「……今日は、依頼人は来ないかな…レオン」
レオン「レウス!やめて~死ぬ~あ!ジュウベエ笛ありがとう!」
トレイン「……」
するとチャイムが鳴った!
ピンポン
トレイン(客かな…)
トレインは玄関に向かった
ピンポーン
トレイン(解ったから…)
玄関を開けたトレイン…その前には、綺麗な女性がいた
女性は長い髪でモデルのようなスタイル…顔立ちもかなり綺麗な部類に入るだろう……胸も大きいぞ!
トレイン「はいどちらさまですか?」
女性「あの!看板見て来ました!」
トレイン「と言う事は…何か依頼に?」
女性「はい!実は…」
トレイン「ちょっと待った!…お話は中で聞きますのでお入り下さい」
女性「あ、はい」
トレインと女性は中に入り、応対室に向かった
応対室
レオン「コジロー!!お前の死は無駄にはしない!」
相変わらずレオンはゲームをしていた…はぁ
最初のコメントを投稿しよう!