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一方トレインは…
トレイン「…レオン死ぬぞ?」
レオン「僕は死なん!レウスを狩るまで死ぬわけには行かない!!」
家ですでにモン〇ンをやっていた…
トレイン「…よし倒した」
レオン「よっしゃ!で報酬は…ちっしけてんな~」
トレイン「…紅玉2つ…」
レオン「ふざけんなぁ!!トレイン何をした!ただ尻尾切っただけだろ!」
トレイン「…ふっ…」
レオン「あぁぁ!!もう一回!」
トレイン「…後な…あの件終わりだ」
レオン「あの件?…あぁストーカーの奴?」
トレイン「…痴漢があってちょうどストーカーだったんだよ」
レオン「そっか…簡単だったね」
トレイン「……だったらいいが…念のため俺は見張りに行く」
レオン「ちょっと逃げる気?僕が紅玉とるまでやるよ!!」
トレイン「……」
トレインは赤い仮面を被り、窓を開けた…
トレイン(………よし行くか…)
レオン「はぁ…パフェで我慢するよ」
トレイン「…奢らねぇよ」
トレインは窓から近くの屋根に飛び移り、そのまま真理の家まで向かった!かなりのスピードだ
レオン「全く…明日から学校だ寝よ…」
真理の家近く
トレイン(…周りには不振者がいないか…)
周りを見ると…ただ帰る人などがいた
トレイン(…んで真理か…)
一つの窓に真理の姿が見えた
トレイン(……大丈夫のようだな…)
様子を見ると普段道理のようだ…
トレイン(……ん?あれは?)
一人の男が真理の窓を見ている様だ…今日の痴漢野郎じゃないな
トレイン(…ストーカーか……顔はと…まあ在り来たりの顔だな)
トレイン(…ちょっと調べるか…)
トレインは周りを見てから、屋根から降りて仮面を取る
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