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私「ひゃぁぁぁ!化け物!」
私は鏡をほおり投げた。
良樹君はまだお腹をかかえて笑っている。
それから良樹君は自転車をひいて歩いて家まで送ってくれた。
家の前、ありがとうとお礼を言って帰ろうとすると、良樹君は私の腕をぐっと掴み
突然キスをした。
私「えっ!!」
良樹「わりぃ…。なぁ、携帯のアドレスと番号きいていいかな。」
ドキっとは
した。
間違いなくドキドキした。
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