53人が本棚に入れています
本棚に追加
/188ページ
何故か私の提案で物真似バトルを開催し、家の中の空気は明るくなっていた。
ギャル男達もノリノリだった。
やがて時間が経つと、お酒があまり強くない詩織が酔っ払ってスヤスヤと眠り始めた。
おっと!!暴走しすぎていた!!これはまずい
私「そういえば、運転手はいつくるの?詩織もこんなだから、そろそろ帰りたいかも…」
ギャル男「あぁっ!わりぃ…言うの忘れてたんだけど。運転手つかまんなくてさぁ。」
おい!あきらかに計画だろーがよ!!ふざけんな!
最初のコメントを投稿しよう!