それが出会い系

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地元付近に差し掛かる。私は、どうしても詩織が心配だった 私「ちょっと語らおうか?」 そう言って近くの神社で、私達は朝まで語りあかした。 詩織に徐々に笑顔が戻る 私「チンカスチンカス!忘れれ忘れろひゃぁぁぁ!」 完全に酔い潰れて盛り上げる事だけに必死になった。
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