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あとがき……ぽいもの
ここまで読み進めて頂きましてありがとうございました。
相当漢字とルビが多く読みにくいものだったのではないかと……汗
数ヶ月前に何とはなしに書いたもので、ここに載せるつもりはなかったのでこのような形になってしまいました。
すみません
相変わらず意味が分からない作品です。
作者にも(ぇ
珍しくタイトルから作ったのですが、それが悪かったのでしょうか……?
主人公=骨、世界=壺、みたいなコトかなぁ?(分かってない)
多分好きな人が死にました。夢に現実逃避すると、しかしそこにはそれを許してはくれないイジワルさんが。
現実を見せられた後はどうなったのかなー
とにかく「分からない」という責任放棄。
何か分かったことがあれば教えていただけると……
非常に喜びます。多分
もしかしたら"黒"は星羅ですかねぇ。「秋茜」の月影の弟。
月影さんはいっちゃう直前の人の夢に出てたことだし。
きっと三兄弟は夢の中に出てきて慰めたり落ち着かせたり叱ったりしているのでしょう。
やー大変だなぁ(他人事)
再び私の現実嫌いと人間嫌いが露見?
……まぁ、いっか☆
ということで(どういうこと)
兎にも角にも、ここまで読んで頂いた貴方様に心からの感謝を
そして、またお会いできることを願いつつ
今日はここで失礼させて頂きます
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