1人が本棚に入れています
本棚に追加
201012290001冬の季節
『都京新聞舗』
『我々に年末などない!』
菅直人民主党政権は、結局、今回も、何もできなかった。
一体、この年末、慌ただしい中、彼らは、酒でも、飲んで会合しているわけか?
一体、何を決めて、何を決めなかったのか、もう少し、わかりやすい言葉で説明してもらえないだろいか!
私は、今、とても、後悔している。民主党政権樹立に奔走したことさえ、何の意味があったのかという、単純明快な、後悔の念だ。
二十年間、不遇だったのは、誰の責任か、はっきりしてほしい。
バブル経済しかり、不良債権問題しかり、貸し渋り、
しかり、高度な金融問題は、いずれも、経営の失敗における、大規模な増税補填ではないか!
公務員給与も、年金も差し止めておいて、歴代総理の方々が、霞が関に籠もり、夜明けまで、酒を酌み交わす様は、もはや、菅直人をしても、止めようがない!!
これらは、もはや、菅直人総理の猛省を期待するか、新しきニューリーダーが、必要だ。
今、その時でないというならば、二十年間の書類をすべて処分し、二十年前の、成績まで、逆行して戴く。
すみやかに、審議し、越年を迎えられよ。私は、もう、何もしたくないのだ!!総理自ら無駄口を
叩く暇があるなら、少しは、傷病人も、いたわったらどうだ。
それでは。宜しくお頼みする。
es.hell(歴史作家)
最初のコメントを投稿しよう!