3人が本棚に入れています
本棚に追加
名前 希咲 淳(キサキ ジュン)
年齢 15(見た目)
種族 魔法使い
身長 155
体重 45
性別 男
能力『音を送受信する程度の能力』
パチュリーの実の弟
紫に誘われて幻想郷に来た
外では両親が早くに亡くなり最初は親戚の家に居たが淳が迷惑は掛けたくないと言い元の家に戻り路上ライブで生計を立てて生活していた……と言うのは彼の嘘で実際は親戚連中が自分を金になる木にしか見てないのに嫌気が差し、親戚から逃げながら路上ライブをしてお金を稼ぎ全国を回っていた
学校は中学卒業後通っていないが勉強は独学でやっていたので平均よりちょっと出来る
容姿は髪は肩まで伸びていて色は紫、顔は中性と言うか女顔で身体も細身で色白、これに身長が加わる為どこからどう見ても少女にしか見えず初対面だと絶対間違える(本人はその度に訂正するが間違われるのは諦めている)
服装は父親の形見のカウボーイハットを被り茶色いロングコート、その下には黒のシャツに黒のズボンを履き、常に母親の形見であるギターを入れたケースを持っている、さらに首にはパチュリーから貰った黒いチョーカー型魔力変換装置が巻いてある
ちなみにカウボーイハットには紐が付いていて首に掛ける事が出来る
本人は生まれつきの能力は『幻を奏でる程度の能力』だと思っていたが実際それははギターに宿っていたセイレーンの能力だった
パチュリーの弟だが淳自体は記憶を消されている、ただ魔力に関しては封印されてたが幻想郷に来た事によって封印が解けて魔法は一応使える
ちなみに目の色はパチュリーと同じ
性格は冷静だが正義感は強い方、さらに困っている者に対しては人だろうが妖怪だろうが助ける程の世話焼きだったりする、後ルナサや家族、仲間を傷付ける敵にはそれがどんなに強かろうと全力で向かっていく、その為後でルナサに説教を喰らうこともしばしばある
口調は誰だろうとタメ口、偉い者や初対面の者には多少の敬語になるが直ぐにタメ口に戻る
一人称は俺
三人称はあんたやお前
演奏の際はギターとボーカルなどを担当
ギターの腕は高く、歌に至っては七色の声を通り越し人であれば大体の声が出せる為色んな曲を担当する事が多い
演奏できる曲についてはかなりのレパートリーがありリクエストされた曲を普通に弾く
家庭的スキルはかなり高く料理に洗濯、掃除などはお手の物
恋愛に関しては鈍感
今の悩みは身長が低い事
最初のコメントを投稿しよう!