10人が本棚に入れています
本棚に追加
憂:愛璃~。
愛:憂欄どうしたの?
憂明日ダブルデートしない?
愛:いいよ。ゥチ良樹に聞いてみる。
今ゎ憂欄と買い物に来た帰りでファミレスに寄って話してるんだ。
憂:わかった。あたしも勇介に聞いとくね。
愛:ぢゃあわかったら憂欄に電話する。
憂:わかった。バイバイ。
愛:明日ね。
あたしゎ家に帰りながら良樹に電話した。
良:もしもし。
愛:良樹?
良:愛璃か。どうした?
愛:明日さ良樹とゥチと勇介と憂欄でダブルデートしない?
良:いいけどなんで急に?
愛:今日憂欄と会ってダブルデートしたいねって話してたんだ。
良:そっか。勇介にゎ俺から言っとくな。でもダブルデートもいいけど二人でデートもしような?
愛:ふぇ?///
良:ふぇってなんだよ。今から愛璃の家いくらから着いたら家にいろ。
愛:わかった。
あたしゎこのとき言ってゎイケない言葉を言ったことに築いた。
良:愛璃、楽しみにしとけよ。
そう言って電話を切られた。
愛:早く家に帰らないと・・・。
あっ良樹たちに言って読んで下さってるみんなに言うの忘れてたね。
実ゎあたし一人暮らしをしてるんだ。
だから良樹が来ても大丈夫?危険?なんだよね。
愛:良樹が来るまで部屋の片付けしよ。
あたしゎ部屋を片付け終わって良樹待っていた。
ピーポン。
愛:きっきた。
最初のコメントを投稿しよう!