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この場を借りて、すべての羊にお願いします。
最近、副牧師の説教は、オモロナイ、退屈、むずい、うざいとの陰口が叩かれているようです。
こういう事を言う羊に警告します。
私の説教は、レストランの食事です。
スパイスが利いて、おもろいのかも知れません。
だが、レストランに胃袋丸ごと預けるのは危険です。
スパイスは口を養いますが、腹を養いません。
皆さんは肉をまたは、野菜を食べて生きるのです。スパイスを食べて命を繋いではいません。
正しい食事は惣菜のようです。
副牧師のほうが、正しい食事なのです。
だから、神は副牧師を祭壇に立たせ、主任牧師は、ホテル挙式で副牧師の給料稼いで来いと仰せです。
もちろん、レストランに食事に行くことが罪ではないように、たまにオモロイ説教聞くのも罪ではありません。
これだけは譲れない、ギリギリの勝負時以外は、私は説教祭壇には立たない方が良いのです。
大韓冒涜教会をやっつけた時のような、日韓併合を聖書にこじつけ、日本人の贖罪意識を誘発しようなんてサタンの試みには、副牧師は戦い慣れていませんから、私が立ちますが、副牧師の退屈な惣菜説教で済むときは、副牧師が正統派だと知ってください。
そして、日々の平安に感謝してください。
平安に感謝。
主を讃えよ
アーメン
（アーメン追唱）
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