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・もしストラが照れない上、何かアダルティック(？)だったら
「ストラー、ちょっと探し物があるんだけどー。」
「…ああ、分かった…【コンコントラル】だな…？」
ｷﾞｭｯ…
「ちょっと、ストラ!!貴方、毎回チアヤにくっつき過ぎよ!!」
「だね。触れる程度でいいんなら、チアヤ様に抱き着く必要はないんじゃないかい？」
『しかも腰に手を回すカップル抱きなのー!!』
「…確かに必要は無いが…それでも我輩はチアヤに触れていたい…。」
そう呟いたストラは、そっとチアヤの首筋に唇を落とした。
ﾁｭ…
「おぎゃー！誰かディアン君に目隠しをー!!」
「いや、教育的な事心配するより、自分の心配しろよ!!」
「ああ、大丈夫大丈夫。ストラのコレはただじゃれてるだけだから。」
「｢｢(どこが!!!???)｣｣」
「成る程…神子様は駆け引きを楽しんでいるんでありんすね。
是非わっちも混ぜてくんなまし♪」
・結論
チアヤの大人の女レベルがMAXになる。
そしてストラルートに突入してラブラブになる。
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