新年賀正(記念小説

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新年賀正(記念小説

璃&颯「「新年 明けましておめでとうございます」」 璃「あはー。一ちゃんラブー」 颯「ラブじゃなくloveだ、アホ。というかいきなり何なんだ」 璃「別にー…あ!一ちゃん!」 一「璃都か…振り袖姿が似合っているぞ」 璃「一ちゃんこそ、かっくいー!(ハート」 一「そ、そのような事はだんじてない…!//」 璃「だーいすき!」 一「璃都…」 歳「いちゃつくんなら他に行け!!」 颯「歳三さん…」 歳「颯希か…振り袖姿、似合っている」 颯「そんな…//。歳三こそ」 璃「そっちこそ、いちゃついてんじゃん」 颯「り、璃都!//」 歳「良いじゃねぇか。颯希、家に来るだろ?」 颯「…はい//」 一「璃都、家に来るか?」 璃「うん!!」 二人組はそれぞれ部屋へと向かった 管「まぁ、そんなこんなで年が明けて6日がたちました。…すみません(泣)。今年も、あの二人組を暖かく見守ってやって下さいm(__)m」 管「次からは土方・颯希ルート、斎藤・璃都ルートと別れますが…好きな方をどぞ!では失礼しますね」
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