シ〇ティと漢方薬

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次に眼に映ったのは、ベットですやすやと寝ている中国だった 顔に打撲の跡、そして何故か左手が包帯で巻かれ吊ってあった 日「えっ…?」 日(何故中国さんの左手が…包帯で巻かれてるんですか…) ずっと日本が中国を見てると、横からハンガリーが話し始めた ハ「彼は…あのドアを開ける為に、自分で左手を怪我させたのよ」 日「…何で、ですか?ねぇ中国さん答えて下さいよ」 『朝になれば出れたのに、どうしてそんな事したんですか』
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