1617人が本棚に入れています
本棚に追加
女は私の肉根で喉元が完全に塞がれてしまい苦しいのか
必死で両手で私の太ももを押し返している
『おや、何ですか?その手は』
私は涙目で私の顔を見上げる女の頭を鷲掴みにすると
更に深く激しく腰を動かした
(ずりゅ)
『あっ、ブゴッ…うぇ…ジュボッ…』
(ギュボッ…ギュボッ…)
『うっ…うっ…ギュボッ…グチュグチュ…』
いい顔だ
『苦しいですか?
そんなに涎をたらして、その苦しみを乗り越えなさい。
それが私の喜びです』
女は喉元を塞がれ返事を出来ないのか
何やらフゴフゴえづいているが
私は私の肉根を昇天射せるため激しく
女の頭と腰を動かした。
最初のコメントを投稿しよう!