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「大体会長が落ち着き無いからこうなったんでしょ。助けてもらっといてそれは酷じゃないすか?」
「助けて頂いたことには感謝しますわ!!でも勝手に触ったのよ!?」
「勝手にって・・望んで触ってんじゃないだろ。」
「駄目です駄目です絶対いけませんっ!!!」
もう呆れるしかねーや。
別に他の野郎が触っていいとは思わないし、状況が違ってたら多分相手の男殺すけど・・・
今回はしょうがないような気がする。・・・じゃん?
「会長、ここはひとつ大人になっ・・」
「響以外は触っちゃ駄目ですわ―――――っ!!!!!!」
「・・・。」
「ハァッ・・ハァ・・~~~~~~っ」
「・・・・・・。」
「・・・ック・・~~~っ・・さ、触っちゃ・・駄目なの・・・っ」
「・・・・・・・・・。」
・・・こ・・・
コメントしづれぇぇぇっ!!!!
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