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やっぱり私はチキンだ…
こんな私をみぃは「大好き」って言ってくれました。
信じられないけど、夢だったのかもしれないけど、私はずっとみぃを【大好き】なまま待ち続けます。
ずっと、待って居ます。
もし、みぃが私のことを嫌いになっても、私はみぃのことを想い、これから過ごしていきます。
何でもないことでも、みぃを想い出して、時にはニヤついて、時には寂しくなって、時には悔しくなって、時には不安になって、時には期待して…
こうやって私はこれからの先の見えない未来を進んでいくんだと思います。
みぃ以上のひとは私には居ないから…
たかが３０年弱しか生きてないけど、今はこうしか考えられません。
こうやって進んで行くのが今の私にとって、一番の幸せです。
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