天才ゲーマー

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「すげぇ・・・何だこれ・・・」 そこにはバーチャル世界が広がっていた 名前設定がある 「とりあえず名前設定だな、え~っと・・・何にしようかな?」 考えた末ハルに決定した 次は同意書 「なんだ?同意書があるゲームなんて珍しいな?」 次はアバターを設定する画面 「アバターなんてどうでも良いけど・・・」 とりあえず、髪は黒色、身長165cmにした 次は確認画面 「なんだよ、めっちゃややこしいな」 そして再三に出てくる同意書 しかし前とは違う重苦しい感じがあった 「やってやろうじゃん・・・」 OKボタンを押す
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