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数週間後、私達はサイトを離れ個人的な📩をやり取りしていた。
その頃には、お互いが名前で呼び合う仲になっていた。
彼は、私より3つ年上だった。
年上との絡みが初めてだった私は、時々 子供扱いする彼に怒りつつも心地よさを感じていた。
しばらく📩のやり取りをしていると、突然 彼が声を聴きたいと言い出した。
私も彼と直接 話してみたいと思い📱番号を教えると彼から📱がかかって来た。
思った通り、彼の声は低く優しい声だった。
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