入学初日は疲労困憊

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しばらく、3人で話していると担任らしき長身の先生が教室に入ってきた 遠「おら、早く席つけ」 そう言い生徒が席につくと教卓の前まできて自己紹介を始めた 遠「このクラスを担任する九条遠也だ。俺のことは九条"先生"と呼べ。先生付けなかったら俺が直々にシめてやるから」 にこやかに言う先生 ちょ、先生にこやかすぎて聞き流すとこだった 先生付けなかったらシめるってなに。怖っ!! そんなに先生って単語大事なの!? クラス全員も軽く顔がひきつっている 遠「とりあえず、これから入学式があるから廊下並べ」 さっきのことはまるでなかったように振る舞い 説明もなしに命令形で言う九条先生 さっきの発言もあり、クラスのみんなも大人しく従う 亮「…あの先生怖いな」 『…うん』 遠「お前ら早く並べ」 亮「……並ぼうか」 『うん』 .
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