深夜の帽子店

5/9
前へ
/17ページ
次へ
「あら、あなたも十分 安っぽいのね」 ムカッ 「ちょっと。あなた誰なの!?」 アリスは口調を強くして言い放った。 「わたし?わたしはマツコよ。マツコDXよん あなたこそ誰なの?」 「私はアリス。以前はアンブレラコーポレーションで特殊部隊員をやってた」 「荒れ地の魔女にケンカを売るなんて、いい度胸してるわね」
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加