~健斗目線~
3/6
読書設定
目次
前へ
/
46ページ
次へ
「ミイ、いいの?親族なのにこんな後ろにいて」 「さあ。いいんじゃない?お母さんがこっちに居なさいって言ったんだから」 「まあ、嬉しいけど。他、知り合いいないし。……あ、なんか聞いた?」 挨拶したの、ばれたか? 「なにが?」 「いや、なんでもない」 知らないならいい。 おばさん、気きかしてくれたな。 ・
/
46ページ
最初のコメントを投稿しよう!
109人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
52(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!