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さて、皆様は呪いの存在を信じるだろうか…。
古くは武士が城下町でたむろしていた時代から、陰陽師とかいう危ない奴らがことあるごとに「はーっ!」ってやってた時代からあるというものだ。
さて、ここにも一人呪われた青年がいます…
その日はちょっとハ○チンコに行ったんだ。
全然でなくて、むしゃくしゃしててさ…コンビニいって棒のやつかったんだ。
ウキウキしながら当時付き合ってた彼女の家にむかっていたとき、十字路にさしかかりました。
…もぅ 皆様お気づきですね?
車がね、いたんですよ。
おじぃが運転しててね、手をヒラヒラして「行っちまえ」みたいなこと言うんです。
勿論行きますよね?
僕が車ねちょうど真ん前に差し掛かったとき。
じぃアクセル全っ開!
きんもぢぃ➰い💓
…完全に呪われておる。
今回の呪いの被害
唐揚げ棒紛失。腰打撲。右眉間裂傷。携帯液晶ブラックアウト。ジーパンのチャック恐らくコンビニからずっと全開。ちょっと漏れた。
完全に呪われておる。以上
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