第二章:高橋ひろし
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俺はどこを目指してるのかって? んなもん知るかっつー話。 夢はあった。 考古学者という夢が。 小学生のときは、雨の日は図書館に篭って偉人達の本を読み漁るほど歴史が好きだった。 古代1番古い先祖がアウストラロピテクス と書かれていたが プロプリオピテクスパラピテクスという先祖がいることを図鑑で見た。 はたしてそれが当ってるのかどうかはわからないが、、、
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