聖夜の木

なぜに登山

ご飯とか、ゲームとか必要なものを持って山登りの準備完了。

５時なのにもう暗いなぁ。
ま、懐中電灯もあるし問題ない。

せっかくだし、登ったことがない山を登ってみますか。

心が踊っている。どうしてだろう。山に登るからかな。

てきとうに歩いていると、てきとうな登り口に着いた。

結構高そうだし、ここにするか。

入ってみたはいいけど、草は茂ってるし、道は狭いし、てか、もはや道じゃねぇ。ただの土だ。ま、いいか。

懐中電灯を使い、道無き道を進んでいく。

とりあえず、頂上っぽいところに着いたら飯食って、１人で騒いでおりるか。