第二章

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星 「あっ佐助さん!! なんか手伝うことないっすか?」 佐 「あーこっちは特に無いかな... そだ旦那の修行でも付き合ってあげて(笑)」 星 「了解っ!!」 ― 庭 ― 幸 「はぁぁ! てりゃっ 烈火ぁぁっ!!」 星 「幸村さん我もご一緒してもよろしいですか?」 幸 「星殿!!」 星 「殿なんて付けなくていっすよ💧 星って呼んで下さい」 幸 「了解いたした。 しかし、星…傷は大丈夫なんでござるか?」 星 「もちろんでござる!!(笑) 片腕だからって手加減すると痛い目みますよ!!」 幸 「無論、参る!!」 星・幸 「はぁぁああ!!」 ――――――――――― ―――――――― ―――
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