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星 「はぁ はぁ はぁ
流石幸村さん強いっすね💧」
幸 「はっ はっ
星も流石でござるな💧」
佐 「旦那ー!星ー!
団子食べるー?」
幸 「頂こう!!」
星 「頂きますっ!!」
信 「星 おぬし傷は大丈夫か?」
星・幸 「お館様っ!!」
星 「はっ、わりと落ち着いています」
佐 「星 お前夜空 満月の右腕と呼ばれた忍か?」
星 「そうだ」
佐 「ていう事は、戦国一の速さを持ってる忍?」
星 「そうだ、そして頭の左腕は月だ 月は戦国一の頭脳を持つ女だ
そいつも多分一緒に飛ばされた...」
佐 「でも、どこにいるかわからない」
星 「うむ…
佐助さん何かわかりませんか?」
佐 「うーん...
そういや奥州にすごい奴が来たって聞いたが...
奥州まで飛ばされたとは考えにくいし...」
信 「明日行ってみよ その`すごい奴´というのも気になるしな…
幸村 星に付き合ってやるがよい」
幸 「はっ、お館様ぁぁ!!」
信 「幸村ぁぁ!!」
幸 「お館さぶぁぁあ!!」
信 「ぃぃ幸村ぁぁ!!」
星 「いつもあんな感じなんすか?」
佐 「まぁね💧」
星 「大変っすね…」
佐 「ははは💧」
奥州に行くコトになった幸村と星...
月に会えるのか?
会うか会わぬかそれわ次のお楽しみ...
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