第三章

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星 「お主が奥州筆頭 伊達 政宗殿ですね… 月を救ってくれてありがとうございます。」 月 「お前は、親かっ!! って星お前左腕は?」 星 「あっ気付かれたか…💧 まぁちょっとな話せば長くなるからまた今度...」 幸 「星よかったな月殿と出会えて」 星 「うん(笑) これも幸村さんのおかげすよ!!」 政 「ha!! 此処まで着たんだ 真田幸村 俺と勝負しねぇか?」 幸 「のぞむところ 真田幸村参る!!」 政 「奥州筆頭 伊達政宗推して参る!!」 小 「政宗様っ!! ……ったくあのお方は...」 星 「こじゅ殿! 宜しければ我と勝負してくれませぬか?」 小 「仕方ねぇなぁ… ただし、俺が勝ったら月とお前の事話してくれいいな?」 星 「承知した!! 楽しませて下さいねこじゅ殿♪」 小 「手加減はしねぇぜ…」 月 「男って馬鹿だよな………」 ・
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