第一章

5/6
前へ
/51ページ
次へ
幸 「お館様!!」 信 「おぅなんじゃ幸村」 幸 「客人が目を覚ましました」 信 「そうか 中へ」 幸・星 「失礼致します」 信 「うむ儂は武田信玄 主の名は?」 星 「はっ我は成川 星と申します」 信 「ほぅ星か... しして、お主わ何故あのような場所で倒れておったんじゃ?」 星 「それは..... 我は夜空軍に仕えておりました... しかし、織田により城は爆破されその衝撃で此処に...」 夜空軍とは、夜空 満月を頭として、山などの中に城を作っているという軍で見た人わ誰もいなく伝説と呼ばれている。 信 「夜空軍…… まさか存在するとは」 星 「我は、頭を....満月様をお守りすることが出来なかった...」 信 「そうか… ならばおぬしは住むとこが無いのだな」 星 「そうなります...」 信 「ふむ、ならば此処に住むがよい」 星 「よっよろしいのですか?」 信 「うむ、そうと決まれば佐助!! 星を部屋に案内しろ!!」 佐 「了解っと さてとっ行きますか」
/51ページ

最初のコメントを投稿しよう!

63人が本棚に入れています
本棚に追加