第一章

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星 「佐助殿ありがとうございます。」 佐 「いいっていいって んじゃ今日はゆっくりして明日からよろしくね(笑)」 星 「了解ッス」 佐 「んじゃお休み」 こうして長い1日は、終わった... 一体月は、どこに行ったのだろうか それは、またいずれわかるだろう。 (作者が月編を書くのがめんどいだけだ(笑))
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