m-world の入口

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事態を呑み込むのには時間が掛かった、 あれから一時間は経過した 理解はしていないが目の前の金と…霊薬が、これは事実だと主張してくるんだ。 落ち着いた頃に話かけて来た。 伯爵「実はだね、この賢者の石は 普通人には見えないし 触れないのだ。 しかし君は実際に見て、触ってみせた 君には、錬金術師になってもらう!」
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