プロローグ

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しばらくして、私は泣き止み紫さんに幻想郷の事を聞き、私は父さんと母さんの故郷に行くことを決めた 紫「30分ほど時間をあげるから荷物を纏めてきなさい」 美「はい」 紫さんにそう言われて私は鞄に服やらを入れ始めた… ~少女準備中~ 紫「準備は出来たのかしら??」 美「はい」 紫「では、出ぁ~発♪」 紫さんがそういうと私は浮遊感がした 美「へ…???」 私は下を見ると、さっきまであった床がな、ない!? 美「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 美砂は隙間に落ちて行った… 紫「ようこそ幻想郷へ…」 紫は美砂を隙間の中に落とした後、そんな独り言を呟いた…。
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