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お母さん…
貴女は強くて哀しくて孤独で儚くて…
アタシしかいないと想ってた…
髪の毛引っ張り回されても、幸せにしてあげたかった…
独りぼっちにしたくなかった
愛されたかった
何も…してあげられなかったんだね…
ごめんね…
今浮かぶのは、、、
貴女の笑顔…
なかなか見られなかったほんとの笑顔…
けど…今こんなにも目に焼き付いて離れない
そう…
見てなかっただけだったね…
もういいよ…
もう無理しなくていいんだよ
今度こそ自分の生き方をしてね…
大好きなお母さんの大好きな娘になれなくてごめんね…
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