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クラウド「まぁ、いいか。」
クラウドの部屋は、右にティーダ左にオニオンと、騒がしくなりそうな人に挟まれていた。
クラウド「オレはねる。」
その頃
カオス軍は、
争いもせずすぐに決まったらしい。
ガーランド「まさかエクスデスの隣になるとはな…」
エクスデス「ファファファ。」
セフィロス「私は犬は嫌いだ。」
ガブラス「何故だ!なぜ犬が嫌いなんだ!」
セフィロス「私は猫の方が好きだ(*/ω\*)」
暗闇の雲「何故じゃ?」
セフィロス「クラウドって猫みたいに可愛いから💓」
ガブラス「…」
暗闇の雲「…」
アルティミシア「まぁ、綺麗な部屋ね。」
呟きながら、アルティミシアは携帯電話を取り出した。
すると、暗闇の雲が不思議そうな顔をして見ている。
暗闇の雲「アルティミシア?」
アルティミシア「なんです?」
暗闇の雲「携帯と言ったか?使い方が分かるのか?」
アルティミシア「ええ。勿論知っていますわ。」
暗闇の雲「ワシはどう使うのか分からないんじゃ…」
アルティミシア「ええ!分からないんですか(οдО;)」
暗闇の雲「さっぱり分からん。」
アルティミシア「ボソッ…流石バアサン…」
暗闇の雲「何か言ったか?」
アルティミシア「いいえ。…使ってみますか?」
暗闇の雲「うんo(^-^)o」
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