それぞれの生活

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フリオニール「WOL…知ってるのか💦」 WOL「あぁ。この歌はハ●レンの主題歌だったからな…」 セシル「アニメ好きなんだね?」 二人は以外そうなカオでWOLを見ている フリオニール(なぁセシル…WOLってアニメ見てたんだな…) セシル(以外だね……あ、WOL…歌いだした) WOL「あの日~見たそら~」 フリオニール「ぶっ!」 セシル(笑ったらだめ!) 二人は必死に笑いをこらえている その頃ティーダ達は ティーダ「バッツ~!ジタン~!バスケしようぜ~!」 バッツ「良いぞー🎶🎶」 ジタン「おぅ!」 クラウド「オレも入れてくれないか?」 クラウドはオニオンのせいで寝れなかったから外に出てきたらしい。 ティーダ「?あぁ、いいっすよ」 バッツ(クラウド…スポーツするんだな。) ジタン(興味ないね。とか言いそうなのにな) そしてバスケを始めた数分後-- ?「よぅ!どっかの餓鬼!」 ティーダ「……親父」 バッツ「ジェクト。やるか?」 ジタン「バスケしたいか?」 クラウド「入りたければ入ればいい。」 皆ティーダお構いなしでジェクトを誘おうとしている。 ティーダ「マジっすか!」 ジェクト「じゃあ、やらせてもらうぞ!」 クラウド「嬉しいか?」 ジェクト「…まぁな(*/ω\*)」 バッツ「ま、始めようぜ!」 バスケは再開された。 クラウド「ふっ。」 ジタン「んぁ~もぅ~!またボール取られた!まて!」 クラウド「こっちだ!」 バッツ「クラウド!そのままシュート😃」 ティーダ「クラウド…バスケ好きなんスね🎶」 クラウド「スポーツ全般は好きだ」 ジェクト「ブリッツやるか?」 クラウド「興味ないね。」 ジェクト「…」 ブリッツには興味ないらしい。 クラウド「とう!」 クラウドが投げたボールは… ティーダ「そうは行かないっすよ!」 ティーダがジャンプし、ボールを蹴飛ばした。 クラウド「…」 バッツ「ティーダ!」 ティーダ「ヘヘン…『ガシャァーン!!』 「ぎゃあ!」 「なんだ!」 「ウボッ!」 5人「(゚Д゚)」 ティーダが蹴飛ばしたボールはキッチンに飛んでいった。 ティーダは 「俺、大事な用事があったんだ!じゃA…「逃がすか!」←バッツ クラウド「皆で謝りに行けば怖くない…」 ジェクト「これは親の責任ってか?」 ティーダ「親父っ!」 バッツ「逃げようとするな!」 ジタン「そうだぞ!」 4人は嫌がるティーダを引っ張りながらキッチンへと向かった。
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