あたしという人

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  ちょっと落ち着いてみたら、前のページのあたしキモい。 華去爾さん、スマンです。 そんなこんなで、好きな小説家パート2 山田詠美 乙一 夢枕漠 大塚英志 山田詠美は、高校生の時2日ぐらいかけて当時出てたすべての作品を読みました。 ほぼ飲まず食わずで、徹夜。 「僕は勉強ができない」とか「放課後の音符」とか、ちょうどリアルな感じやったんよねー。 何回も読んだ。 乙一も高校の時かな? 「夏と花火と私の死体」を高校生だった乙一が書いたって知ってびっくりした。 天帝妖狐とか平面いぬとか面白かったなー。 GOTHは主人公に萌えた。 この頃文章書くのに興味持ったんやっけ。 夢枕漠は、陰陽師シリーズしか知らない。 でも、面白かったんよねー。 もともと妖怪とか好きやったし。 晴明がかっこよかった。 大塚英志は、サイコしか知らない。 サイコはマンガ好きやったから原作も読んでみたんよね。 マンガとは違ったけど、面白かった。 西園伸二がカッコ良すぎてやばかった。 てか、大塚英志原作のマンガって外れない。 そんなあたしの趣味嗜好。
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