アノとき
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はぁ、何か気乗りしないなぁ。 周りうざい。寄んな! 「ねぇ、テニス部に来ない?」 「いやぁ、チアだろ」 勝手に云ってろ。 何かなぁ… 「おい!こっち来い」 急に横から腕を掴まれ、校舎に逆戻りする。そして<シンリブ>の看板。 「草木原に盗られた~~!!」 とか云ってる声が、ますます私を<シンリブ>へと後押しする。
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