涙
3/6
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
安心するんだね 腕の中で眠る君は とても無防備で 僕が居ないと生きて行けそうにもないよ だから 僕が守るよ。 言葉は通じないけど 気持ちは伝わるはずだよね 安心していいんだよ それが僕の生きる理由になるから。 おやすみ そして…ありがとう。
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
135(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!