~幸せなひとときのあと~
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私の部屋の扉が開く 「姫夏うるさい!!!」 「ちょっとノックぐらいしてよ!!年頃の乙女の部屋に勝手に入るなんて」 頬を膨らませ口を尖らせながら言った 「何が乙女だよ気持ち悪い」 扉を開き現れたのは私の弟… 鈴村優樹。 ちょっと憎たらしいけど可愛い可愛い私の弟 高校一年生私の1つ下。
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