姜維

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「頭が良くても武が無きゃ戦場では足手まといよ!」 「筋肉馬鹿に戦場を動かすことは出来ません」 「っ[★]言ったな…!」 「はい、言いました。」 「二人とも、そこまでになさい。」 「じょ、丞相っ!」 「諸葛亮様…」 「戦場を動かすのは確かに軍師です。」 「やはり…」 「しかし優れた武が無くては、軍師はただの画餅を言う役立たずです。」 「…」 「…」 「殿の為に貴方がたがすべきは喧嘩ではなく共存のために仲良くなることです。では。」 「…怒られちゃいましたね…」 「第一軍師と将じゃ比べる対象じゃないよね?」 「私もきちんと武を磨いて立派な男になります。」 「私ももう少し勉強しよ…😞」 「その時は…」 「(今度こそ決着を着けれるよね!)」 「私と結婚しましょう」 「いいよ!……えっ!?」 「😌」 認めよう、君は名軍師。
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