唯一の親友

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だが、時すでに遅し。 達也は流され始めていた。 達也「龍太ぁぁぁー!」 龍太「達也ぁぁぁー!いま助けてやるからなッ!」 そして龍太は、達也めがけて必死に泳ぐのだが流れにあらがえる訳もなく二人とも流されていった……。 .
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