『始まり』

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僕自身に驚いていると 「リオ様」 と後ろから声を掛けられた。 『うん。どうしたのカイン?』 「先程からお声を掛けても反応がないようでしたので。」 そう言ってきたのは僕に仕えてくれている執事のカインだった 『そうだったの?ごめんねカイン。少し夢を見ていたみたいなんだ。それで、夢で見たことで少し考え事をしていたんだ。』 「そうでしたか。失礼かもしれませんが何をお考えでいたのですか?」 『えっとね、僕がこの体になった時の事かな?あれから長い時間がたったんだとおもってね。』 僕がこう言うとカインは少し悲しい様な顔をした
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