5人が本棚に入れています
本棚に追加
あさぎ「ごっめ~ん!ちとせ!あいこ!」
あいこ「後ろの子達って・・・公平君と浩太君?」
あさぎ「そう。」
みなみ「はじめまして!東武鉄道の北千住駅で駅務係をしています!栗橋みなみです!よろしくね!二人とも!」
つくし「はじめまして~銚子電鉄の犬吠駅で駅務係をしています。外川つくしです~」
みゆき「私は鷹野みゆき。広島電鉄で車掌をしているのよ。これからよろしくね。」
しあ「私は春日部しあ。東武特急スペーシアで車内販売員をしているのよ。得意なことは計算と暗記かな?とりあえず一緒に楽しもうね!」
ちとせ「私は船橋ちとせ。新宿駅で駅員をしているわ。あさぎから二人のことは聞いているわ。これからよろしくね。」
あいこ「私は石田あいこ。小田急で車掌をしてるわ。実は何回か君たちみかけてるのよね~とりあえずよろしくね!」
らいか「私は橘らいか。二人と同じ高校生だよ!よろしくね!」
公平「皆さん始めまして。高橋公平といいます。今は高校2年で中学まで野球をしていました。これからよろしくお願いします!」
浩太「僕は野上浩太といいます。公平とは幼馴染で、中学時代はバッテリーを組んでいました。得意なことは暗記・・・かな?とりあえずよろしくお願いします。」
そのとき、みなみさんが何かを見ていた。
公平「みなみさん。どうかしましたか?」
みなみ「呼び捨てでいいよ。ちょっとあの人が変でさ・・・」
浩太「あの・・・何かお探し物ですか?」
男「ああ・・・一緒に死んでくれるやつを探しているんだよ」
男はにやりと笑うと、オルフェノクになった。
しあ「なにあれ・・・」
公平「大丈夫ですよ。浩太!」
僕と浩太はリュックからベルトを取り出し、腰にまいた。
らいか「何してるの?速く逃げないと!」
浩太「ごめん・・・戦わないといけないときがあるんだ!」
{555 ENTER}
{913 ENTER}
公平・浩太「変身」
[COMPLATE]
二人は仮面ライダー555と仮面ライダー913になった。
ファイズ「さっさと決めるか・・・」
カイザ「こんなやつに時間をかけていられないからね・・・」
二人の戦士は、腰にあるポインターにメモリを差込み、足にツけた。
[EXCEED CHARGE]
ファイズ「クリムゾンスマッシュ!」
カイザ「ゴルドスマッシュ!」
キックがあたったオルフェノクは砂になり消えていった。
最初のコメントを投稿しよう!