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公平「みなみさん・・・いきなりどうしたんですか?」
みなみ「私・・・あなたのことが・・・」
その瞬間、後ろから一気に鉄道むすめに押し倒された。
公平「なに!?なに!?ドッキリ?」
みなみ「私あなたのことが・・・」
つくし「私もずっと・・・」
みゆき「私だって!」
しあ「みんなずるい!私も!」
らいか「頭のなかにずっとあなたがいるの!だから・・・」
鉄道むすめ「あなたが大好きなの!」
公平「なにぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」
なに!?なにこのエロゲ展開!?そうだ!これは夢だ!さっき途中で終わったレポートやらなくちゃ!
みゆき「夢じゃないよ?」
公平「大丈夫。レポートを続ければ絶対に朝になる!さぁ!続きやろう!」
レポートはちゃんと残っていました(笑)
公平「やっぱり夢じゃ・・・」
らいか「ないよ?」
どうやら現実世界らしい。
公平「でもなんで・・・?」
その質問は、ありえない形で答えられた。
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