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公平「えっ・・・!?」
その答えとは・・・全員からのキスだった。
公平「なに!?なんてエロゲ?なんてハーレム!?」
つくし「そう。これは公平のハーレム。私たちはあなたにずっとついてるわ。」
なんだ・・・ただのハーレムか・・・
公平「とりあえず寝たら?明日はいろいろ早いしね。」
みなみ「公平は?」
公平「学校のレポートやんないといけないから・・・しばらくは寝れないや。」
そう。レポートが僕にはある。来年の大学か就職か・・・そのための論文だ。
みなみ「そう・・・それじゃあがんばって!」
鉄道むすめ一同、自分の部屋(僕の隣の部屋)に戻っていった。
公平「隙を見せたら・・・やられる!」
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