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千「ほらよ、準備出来たぞ
早く行け」
真「ほーい」
こいつらといたら疲れるぜ
あ、まだ俺の名前言ってなかったな
俺は月山千だ
よろしく
さっき言ったように、俺は腐男子だ
多分これを読んでるアンタと同類だと思う
性別はべつとしてな
龍「早くしろよー」
千「あぁ」
俺が回想している間にみんなは車に乗ったみたいだ
俺も乗らないとな
っとまぁ、今から高校…いや、学園か…
そんな所に行く
言えば王道だな
まぁ…それほどお金持ち高校ってわけじゃねぇと思う
なんていったって俺らが入れる高校だから
こう見えても一応頭はいい方だ
※千の家はめちゃくちゃの金持ち
そのほかの人も
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